1年が経ちました

2021年4月10日に飯綱町の廃校を利用した「いいづなコネクトWEST」の一室で児童生徒6名、スタッフ2名産声を上げた、新しい学びの場「OZ Field」は3月25日に2名の卒業生を送り出して1年目の活動を終えることができました。
2年目の2022年度は、皆様に支えられながら、今年度は20名の子どもと5名のスタッフでスタートします。学校とは異なる学びの場の選択肢を創出すること、一人一人の子どもを真ん中に据えた場、居場所でありがならも確かな学びの場、次のステージ(進学そして社会)へ繋がる場でありたいと強く願いながら歩み続けた1年間でした。子どもたちの笑顔がたくさん見れたこと、楽しいって行ってくれること、日曜日の夕方に早く明日にならないかな!とか金曜日に休みいらない!と大きな声で叫んでいる姿など嬉しくなることも溢れるほどありました。何よりもどんどん表情が戻ってくること、長かった前髪をバッサリ切って顔が見えるようになったことなどなど、子どもの変容が見られることが励みにもなってきました。もちろん、多くの課題や悩みも尽きません。もっとより良いものを創りたい。と悩むことも毎日のようにあります。すべての子どもがポジティブな気持ちで生きていくことができる場は学校という1つの場だけではなく、社会全体で、さまざまな場を創っていくことが大切、そしてそれらを選択することができることが大切ということを心から思える1年でもありました。幸せなことに、今ではこちらから積極的にPRすることが一切ない状態で多くのお問合せをいただく状態ですが、適正な定員を20名前後に設定しているため、すべてのリクエストにお応えすることができないのが心苦しいところでもあります。一方では、財政的には大変厳しく。学校には行きたくないと家にいた子どもが笑顔で通ってくるこの場を、持続可能なものにする責任を果たさなければ!と助成金や補助金がないか?どうしたらこれ以上ご家庭のご負担いただかなくても安定して経営していけるか?という問題と格闘しています。新しい1年も引き続き、子どもたち、スタッフ、保護者、そしていいづなコネクトの仲間達、飯綱町、